建築討論WEBイベント

「〈EXPO 2025 大阪・関西万博〉で建築は何を残せるか?」

このトークイベントでは、本展出展者と識者による議論を収録した書籍『4D 建築をわたる4つのディスカッション』(TOTO出版)でディスカッション企画監修を務めた本橋仁氏を中心に、万博の成果と未来へ継承すべき価値について、歴史家、批評家、建築家などとともに、幅広い視点で議論を行います。本イベントは、建築をめぐる幅広い批評的議論のプラットフォームを提供する日本建築学会のウェブマガジン「建築討論WEB」が企画し、「新しい建築の当事者たち」のスピンオフイベントとして実施するもので、記録は「建築討論WEB」にて後日掲載予定です。
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開催概要

参加方法
事前申し込み不要。直接会場にお越しください。参加無料
場所
TOTOギャラリー・間(港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F)
問合せ先
TEL. 03-3402-1010
企画
本橋仁 日本建築学会 建築討論 編集長
注意事項
プログラムは予告なく変更することがございます。
お座席は自由席となります。また人数分のお席をご用意できない場合がございます。
イベント中の撮影、録音はご遠慮ください。
本イベントは、記録用に撮影を予定しております。「建築討論WEB」での公開は、詳細が決まり次第ご案内いたします。

ナビゲーター

本橋 仁(Jin Motohashi)

建築史家、金沢21世紀美術館レジストラー、奈良文化財研究所 客員研究員、総合地球環境学研究所 客員准教授。博士(工学)。1986年東京生まれ。メグロ建築研究所取締役、早稲田大学建築学科助手、京都国立近代美術館特定研究員、文化庁在外芸術家研修員としてCanadian Centre for Architecture(CCA)に滞在を経て、現職。2024年より「建築討論」編集長。建築作品に「旧本庄商業銀行煉瓦倉庫」(福島加津也+冨永祥子建築設計事務所と協働、2017改修)、編著書に『クリティカル・ワード 現代建築』(フィルムアート、2022年)、『ホルツ・バウ 近代初期ドイツ木造建築』(TOTO出版、2022)、『4D 建築をわたる4つのディスカッション』(TOTO出版、2025)など。キュレーションした展覧会に「第14回ベネチアビエンナーレ日本館」(2014)、「分離派建築会100年 建築は芸術か?」(2020)、「すべてのものとダンスを踊って 共感のエコロジー」(金沢21世紀美術館、2024)など。

第1回ゲスト

松岡大雅(Taiga Matsuoka)|studio TRUE

1995年東京都生まれ。『万博を解体する』編集メンバー。デザイン事務所studioTRUE共同代表。2019年より寺内玲とともに自費出版誌『HUMARIZINE』を毎年刊行。7冊目のテーマとして大阪・関西万博2025を取り上げ、『万博を解体する』を出版。書籍の企画・編集・出版のみならず、グラフィックデザインや空間デザイン、まちづくりに関する仕事も行う。

谷繁玲央(Leo Tanishige)

1994年愛知県生まれ。2023年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了。博士(工学)。専門は建築構法、建築理論、ハウスメーカーによる工業化住宅の構法史・商品史。既存建築再生のための調査・改修設計に従事。東京大学特任研究員兼務。建築メディアプロジェクト・メニカン共同主宰。個人として建築に関する批評活動を行っている。

岡本章大(Akihiro Okamoto)|編集と設計

1988年大阪府生まれ。芝浦工業大学卒業、東京大学大学院修了。山﨑健太郎デザインワークショップ、エーディーエー・エディタ・トーキョーを経て、2023年編集と設計を設立。主な編集書籍に『建築情報学会白書2023-2024』(建築情報学会、2024)、『4D 建築をわたる4つのディスカッション』(TOTO出版、2025)。