UD関連データ

調査から見えてきた、トイレ、浴室、洗面、キッチンなどの水まわり空間における利用者の困りごとや思いをご紹介します。

パブリックトイレ 2025.02.21

お子様連れのパブリックトイレ利用に関するアンケート調査

目的

国土交通省では各種バリアフリー整備ガイドラインでのトイレの機能分散の推進やトイレ利用マナー啓発等により、車いす使用者トイレの利用集中を緩和するための取り組みが推進されています。
一人でも多くの人が利用しやすいパブリックトイレの実現に向け、お子様連れの外出先のトイレ利用時の困りごとや意識、車いす使用者トイレの利用実態を把握し、今後のパブリックトイレの在り方や求められる配慮・設備について確認するために調査を実施しました。

調査レポートの概要

<調査対象>

  • 7歳以下のお子様と同居している保護者

<回答者数>

2,000名

調査結果①

お子様がお子様自身の性別と異なるトイレに入ることへの抵抗感は?

4歳でも抵抗を感じる人がおり、お子様の年齢が高くなるほど抵抗感も高まる傾向にあることがわかりました。
また男の子よりも女の子の保護者の方が、異性のトイレをお子様が利用することに抵抗を感じる人の割合が多いようです。

親子でトイレを利用するとき、お子様と性別の異なるトイレに入ることへの抵抗は?

調査結果②

親子で入れるトイレの望ましい位置は?

お子様と一緒に利用できる「親子で入れるトイレ」の設置場所について伺ったところ、「男女トイレの内側」より「男女トイレの外側」に設置するこを望む人が多い結果となりました。

親子で入れるトイレへの希望・ご要望について
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